設計

新しい業務をカタチにしていく段階です。
ITのスペシャリストがお客さまの業務やシステムの構造を
あるべき姿に導きます。

使う人視点その1

お客様と新しい仕事の流れやシステムのイメージを入念に共有。

業務の流れやシステムを細かくひも解き、無理や無駄がないように徹底的に洗い直します。人やモノ、承認の流れなどを共有しあい、新しい仕事のプロセスを構築していきます。

使う人視点その2

将来や成長を見据えたシステムの基盤を構想します。

現在のベストと、将来のベターを考え、先端技術を利用した最適な構築環境を選定します。どの技術を使うか、組み合わせるかを、ベンダー視点ではなくITエキスパートとしてのニュートラルな視点で見極め考案します。

社内IT基礎研究員が最新スキルをスタッフに共有
リングスタッフの中には、ITの最新動向を常にリサーチする研究員のような存在もいます。彼らがハブとなり、必要な情報やスキルを他のスタッフと共有しています。社内外のシステムに新しい技術を取り入れたり、効率的な開発環境を提案したり、挑戦的なシステムにもトライできる環境を常に備えています。

使う人視点その3

実際のシステム利用をイメージしながら設計。

新しいシステムを利用しているイメージを共有しながら設計を行なっていきます。お客さまは実際の画面に近い形で確認を行い、業務をイメージしながら要望を伝えていただくことができます。

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